出品するアプリについて

出品する媒体はメルカリ、ラクマ、ヤフオク、Yahoo!フリマでお願いしておりますが、優先度が高いのはメルカリとヤフオクです。

※はじめから２つ同時に行う必要はありません。はのうちはメルカリを中心に出品し、慣れてきたらヤフオクも追加していくのがおすすめです。

ヤフオク意外と軽視されがちですが、メルカリに比べ、使用されているユーザー層の年齢層が比較的高いことが特徴です。この特徴を活かして、出品を進めていくと良いです。

例えば、アイテム系(アップルウォッチのバンドなど)、ガジェット系(キーボードやスマートウォッチなど)は、特に反応を得やすいので、中心に出品していきましょう。

Yahoo!フリマも、弊社物販に対応しています。

しかし、Yahoo!フリマは出品数が100品までと限られているので、一旦100品までしばらく放置して反応を見る必要があります。

反応を見ながら値引きしたり、一部商品を入れ替えたりして売っていきます。

ただし、削除して再出品、は少々時間の無駄になります。

それよりはそれよりはメルカリとヤフオクに注力することをおすすめします。

ラクマはフリマアプリの中ではややシステムが弱く、規制が厳しいという点があります。

弊社の方でもフリマアプリの動向については日々研究を重ねていますが、おそらくラクマは内部のシステムが脆弱なのに人力も足りていないのではないかと推測しております。

ユーザー数も多くないので、ひとまず予備として使うようにしましょう。

メルカリからコピー出品して使用するくらいで、時間をかけずに運用するサブ媒体として捉えて頂くのが良いかと思います。
※ただ、かなり売上を伸ばす方もいるので、あえて真剣に取り組んでみるのも良いと思います。